新型 Trident 660 試乗車の慣らし運転をしてきました

天気がいい日もバイクに乗るときにはまだまだ厚めのジャケットが活躍する季節でございますね。

お世話になっております。サービス 福永です。

先日の店休日に 新型 Trident 660 の試乗車の慣らし運転でミルクロードを走ってきました。

市街地、バイパス、山道を100kmほど走って感じたことをお伝えできればと思います。

まず全行程通じて感じたことですが、

スロットルの開けはじめの出力に感動いたしました。

2021年にトライアンフのラインナップに加わった Trident 660 ですが、

初めてのバイク、初めての大型バイクというようなビギナーライダーでも、

久しぶりにバイクに乗るというようなリターンライダーでも、楽しく乗れるバイク。

というようなコンセプトで販売していたと記憶しております。

近い排気量の3気筒モデルより最大出力を抑え、低回転域での扱いやすさを重視したモデルでした。

最高出力は80馬力を超えるとはいえ、スロットルの開けはじめの出力はかなりマイルドで、

大型バイクに乗り慣れたベテランライダーからすると物足りないものだったかと思います。

そんな Trident 660 ですが、今回のアップデートで

シングルスロットルボディ → トリプルスロットルボディ

へと変更されております。

簡単に言うとエンジンに入る空気の量が増えております。

燃やすものが増えて、よりパワーが出せるようになったというイメージです。

おかげで信号待ちからの再発進や、峠道のカーブでのスロットルオフからの開けはじめでのパワーが感じられ、よりスムーズな走りができるようになりました。

街中でも、郊外でもこのアップデートの恩恵は非常に大きく、

ビギナー&リターンライダーに加え、ベテランライダーにもおすすめできるバイクになったと思います。

ここまで出力が上がったことについて、良いことしか言っておりませんので、

速くなったらビギナー&リターンライダーには危ないじゃないかと思われるかもです。

もちろん安全装備もアップデートしております。

トラクションコントロールはもちろん、6軸センサーを搭載しコーナリングABSを備えております。

普段意識することはありませんが、危ない!というときにライダーをサポートしてくれる安全機能がありますので、引き続き初めてのバイクとしてもおすすめです。

そのほか、クイックシフターはもちろん、クルーズコントロールなどのライダーサポート機能も標準装備として搭載されています。

これらの装備がアクセサリ設定だった2021年登場当時の車両価格と比較すると、

もちろん金額は上がっていますが、よくぞこの上昇幅で抑えてくれたとメーカーを称えたいほどです。

最後に燃費ですが、100kmほど走って、3.5Lほど給油。

おおよそ 28.5km/L となりました。

ガソリン価格が高騰が続く昨今においては、お財布にやさしい燃費です。

現在トライアンフ熊本では、新型 Trident 660 に加え、新型 Daytona 660 の試乗車もご用意しておりいます。

新しくなった 660 シリーズをぜひご体感くださいませ。

試乗のお問合せお待ちしております。

以上、福永でした。